10月7日OA★Manami
10月7日の出演アーティストは『Manami』さん。
『Manami』
沖縄県出身の23歳。 小学校時代東京に上京し、中学時代から音楽の魅力にひかれていく。 ソウル・ゴスペルミュージックをこよなく愛す。 2009年10月21日から世界23カ国同時配信されたメジャー・ファースト・ダウンロード・シングル「Black Of My Mind(Produced by The Neptunes)」はファレル・ウィリアムスが作詞作曲を手がけた。2010年6月9日「Yellow Stop」でグラン・デビュー。
ManamiさんによるVoiceメッセージは・・・
『周りの支えがあるからこそ自分を信じる事が出来る・・・』
『Manami』の詳しい情報は→コチラ←
Voice To You WEB対談 最終回
α-Stationの番組STARDUST PARADEで毎週木曜日にお送りしている人権啓発コーナーVoice To Youのwebバージョンとして、DJマツモトアキノリが「京都府人権啓発学生サポーター会議」に参加されている学生、京都外国語大学4回生の田中信資(たなか しんすけ)さんと、同志社女子大学2回生「中嶋久美子(なかじま くみこ)」さん、そして京都工芸繊維大学2回生の「水野華織(みずの かおり)」さんに人権についてお話をお伺いしました。
今回は連載の第6回目、最終回となります。
マツモト
長い時間にわたってお話をお伺いしましたが、まだまだ溢れてきそうですね。では田中信資さん、最後にメッセージを。
田中
さっきも申し上げたんですけども、普段から人にどう接するかというところ、デカイことを言うと最終的には世界平和とかにつながるかもしれないですが、例えば普段こうやって話すときでも目を見て話すであるとか、優しい気持ちで話すであるとか、僕は基本「無愛想」ってよく言われるんですけど。
マツモト
確かにね。
三人 (笑)
マツモト
そんなこと無いですって。冗談。
田中
ありがとう御座います(笑)そういう気持ちをどれだけ普段から意識してやれるかっていうので、関係性っていうのはどんどん変わってくると思います。そこの部分はどれだけ優しくなれるかっていうところですかね。優しく優しく人に接することが最終的には・・・「和(わ)の心」じゃないですけど、和むというか、そういう心につながってどんどん平和なカンジになっていくのかなと、それを意識したいっていうのはありますね。そして皆さんにも意識してほしいっていうのは、すごく伝えたいことです。
マツモト
そっちのほうがカッコエエしね、大人として余裕があってね。
田中
そうですね。
マツモト
中嶋さんメッセージを。
中嶋
今回のイベントを通して何か知らないことを自分から知って、知った上で考えて、そして次の行動へ移すっていう一つのステップやキッカケの一つのお手伝いができれば本当に嬉しいと思っているので、自分ももちろん知らないことだらけですし、まだまだ勉強しないといけないことはたくさんあるので、自分の置かれている環境に感謝しつつ、感謝の気持ちを返す意味でも、もっといろんなことに挑戦していくことが大事だと思いました。あとは、やっぱり感謝の気持ちは常に持って・・・感謝の気持ちももちろん人権にすごく関わっていることだと思うので、まずは自分が普段言えなくても、照れくさくても「ありがとう」とか「いつもありがとう。ごめんね」とか、そういう一言を言えるように意識付けていくこと、そこからやっていきたいなというふうに思います。
マツモト
分かりました。では最後に水野さん。
水野
人権に対する考えとか意識を自分の中にインプットして、友達や家族とそのことについて話すことが結構大事だと思って、話すことで自分自身の考えも深まるし、相手の人の考えもさらに自分のものにしていくことが出来ると思うので。最近よく、不景気でみんなの心も荒んでいるという話とか聞くんですけど、こういう話をすることによって自分の心もどんどん豊かにしていきたいし、みんなも心を豊かにしてほしいし、そのキッカケとしてこういうイベントがあるべきなのかなっていうのは思いました。
マツモト
皆さんの表情見てましてもすごく清々しくて、イベントを通していろんなこと経験されたんだなってことが伝わってきます。貴重なお話どうもありがとう御座います。
三人
ありがとう御座いました。
6回にわたって掲戴してきました『WEB対談』も今回で終了となります。
ありがとうございました。
Voice To You WEB対談 Part5
α-Stationの番組STARDUST PARADEで毎週木曜日にお送りしている人権啓発コーナーVoiceTo Youのwebバージョンとして、DJマツモトアキノリが「京都府人権啓発学生サポーター会議」に参加されている学生、京都外国語大学4回生の田中信資(たなか しんすけ)さんと、同志社女子大学2回生「中嶋久美子(なかじま くみこ)」さん、そして京都工芸繊維大学2回生の「水野華織(みずの かおり)」さんに人権についてお話をお伺いしました。
今回は連載の第5回目となります。
マツモト
このイベントを通して、「今後、気を付けたいと感じたこと」とかありますか?
田中
個人的に感じたことは、僕は高齢者体験のブースを作っていたので、パネル展示では認知症を予防するっていうことについていろいろ勉強させてもらって、実際本番でもいろいろな方にお話させてもらったんですけども、そういう認知症を予防することについてももっともっと考えていきたいと思いましたし、高齢者の方への自分の対応とか接し方とかっていうのも変えたいなと思いました。イベントの運営者という目線からいくと、普段街角でティッシュ配っている人とか、学校の周りでビラとか配っている方とか、基本ぼくは無視してたんですが、ウザイなと思って(笑)でも自分が運営者になってみると、自分は呼び込みをやっていたので、親切に少しでも目を向けてくださる方をもう「神か!?」っていうぐらい優しい眼差しが(笑)なので皆さんにっていうメッセージを込めて伝えるのであれば、普段からもっと暖かく人に接することを心がけたいなと。
マツモト
受け取る前に、何のイベントかも分からないのに「もうイイです」とかって言うのも失礼な話よね。そっか、渡す側の気持ちが分かったんですね。中嶋さんは何かありますか?
中嶋
今回のイベントを運営するにあたって、たくさんの方の協力が無いと絶対成り立ってないものでしたし、家族の支えももちろん、友達やキャップ回収に携わってくださった方や、もちろん京都府の方、当日ステージに出てくださったアーティストの方やマツモトさんや、スタッフの方からいろんなたくさんの人の力がなければ無かったというのがすごく思っていて、私を除く中心スタッフ16人に本当に感謝しています。やっぱり常に「ありがとう」とか、普段言えないけど感謝の気持ちを常に持って、自分一人じゃ生きていけないし、一人じゃこういうことも出来てないんだから、「ありがとう」っていう感謝の気持ちを忘れずに、これからもいようと思いました。
マツモト
僕は学生時代は仕送りとかもらってやってたんですけど、なんか「仕送りもらうの当たり前」「勉強できる時間あるの当たり前」になってしまう。勉強できる時間あるのにサボるとかね。今考えたらそれも、周りの支えがあってのことだと自覚すれば、そんなこと無いもんね。
三人
そうですね。
中嶋
当たり前に思っていることも絶対当たり前じゃないし、そのことを忘れてしまいがちだからもう一度ちゃんと思い直して、考え直すことが一番大事なんじゃないかなと思いました。
マツモト
水野さんは?
水野
中嶋さんとカブるところがあるんですけど、まずこの機会を作ってくれたことが本当に有難くて、推進スタッフとか京都府の方々とか。周りの友達もエコキャップを学科のみんなで集めてくれたりだとか、私が作業してるときに「頑張って」とか、友達も忙しいのに、それでも私のこと「頑張れ」って言ってくれたことが本当嬉しくて。このイベントに関わる全ての人にも本当に感謝していますし、その感謝を今回のイベントでどれだけ返したのか分からないんですけど、周りのみんなのおかげで無事にイベントを成功することが出来て、私自身幸せだと思ってますし、だからみんなにも本当に感謝しています。
マツモト
じゃあ三人が次やっていくことは、同じような経験を後輩の方とかに伝えていくっていうことがすごく大切かなって思いますね。
三人
そうですね。
次回は最終回です。
「京都府人権啓発学生サポーター」として活動した3人からのメッセージをお聞きしました。
9月30日OA★ROCKETMAN
9月30日の出演アーティストは『ROCKETMAN』さん。
『ROCKETMAN』
バラエティ番組などで活躍するタレント・ふかわりょう。1998年、元ピチカートファイブの小西康陽氏と共にアルバム「フライングロケットマン」を作成。そのときに「ロケットマン」は誕生しました。当時は、「音楽は小西さん、お笑いはふかわ」というような分担制でしたが、その後、第2弾の「ロケットマンデラックス」の発表の際に「人に迷惑を掛けちゃだめじゃないか」とひとり立ち、ふかわりょうのソロプロジェクトに。クラブDJとして活動を続け、全国各地のクラブやディスコ、学園祭からファッションイベントなど、あらゆる場所でDJ活動を行い、最近では野外フェスでも活躍中。
ROCKETMANさんによるVoiceメッセージは・・・
『便利な世の中だからこそ大切にしたいもの・・・』
『ROCKETMAN』の詳しい情報は→コチラ←
Voice To You WEB対談 Part4
α-Stationの番組STARDUST PARADEで毎週木曜日にお送りしている人権啓発コーナーVoice To Youのwebバージョンとして、DJマツモトアキノリが「京都府人権啓発学生サポーター会議」に参加されている学生、京都外国語大学4回生の田中信資(たなか しんすけ)さんと、同志社女子大学2回生「中嶋久美子(なかじま くみこ)」さん、そして京都工芸繊維大学2回生の「水野華織(みずの かおり)」さんに人権についてお話をお伺いしました。
今回は連載の第4回目となります。
マツモト
今回『HUMAN LIVE KYOTO 2010』をやって、周りの反響はどうですか?
田中
僕は高齢者体験ブースであるとか、妊婦体験ブースであるとか、そういったブースのところにいるのがメインだったんですけど、来てくださった方は体験して得るものってすごく大きいので、普段は「そのぐらいやろ」「体験してもそんなに変わらんやろ」って思ってたことも、体験したことによってさらに得ることが出来たっていう声も頂くことができて・・。僕自身も高齢者体験ブースを作っていく中で、「これは体験しないと分からない」っていうのを自分が体験して思って、ぜひ体験してもらいたいなって。だから、そういう反響があったことはすごく嬉しいです。
マツモト
なんか分かった気になってしまうことって多いもんね。実際にやってみないとね。
三人
そうですね。
マツモト
『HUMAN LIVE KYOTO 2010』を終えて今ホッと一安心のところやと思いますけども、今後、例えばサポーターとしてこんなことやっていきたいなとか、こんな思い伝えていきたいなとか、決まってないことでも結構ですから教えていただきますか。まず、中嶋さん。
中嶋
そうですね・・やっぱりこういった「若い人から若い人へ伝える場が無い」、「考える機会が無いと考えない」という現状があるので、こういった場が定期的にあることも大事ではないかなと考えました。
マツモト
じゃあ『HUMAN LIVE KYOTO 2010』も、今回1回目ですけど何回ぐらい・・?
中嶋
そうですね、次・・来年また次へってつながっていくようなイベントになればいいなと思ってます。
マツモト
水野さんは何かありますか?
水野
私も『HUMAN LIVE KYOTO 2010』っていうイベントを今後につなげていきたいです。今回は人権全体についてやったんですけど、1個に重点を絞って深く掘り下げてやってみるっていうのも面白そうだなとは思いました。
マツモト
なるほど。まぁ今回はまだ1回目やし入り口っていうこともあるからね。じゃあ田中さんは?やっぱりいろいろあると思うんですよ。今回やって欲望じゃないですけど、やりたいことが出てきたと思うんですけど。
田中
あの~ちょっと話がズレるかもしれないんですけど、僕がこのスタッフとして参加する前に、例えば街頭で京都府の方とかがタスキをかけて啓発されている所を何度か目にしたことはあるんですが、やっぱり僕も近寄りがたいっていうこともあったりとか、どっちかと言うと堅いなっていうのがあって、イメージ的に言うと本当に失礼かもしれないんですけど、政治家の街頭演説みたいなカンジだったんです。だから自分達がやることで若者の方へ啓発がしやすくなったのかなと。もし僕がこのスタッフではなくて来場者であっても、もっと近寄りやすくなってたのかなって思ってます。客観的に見たとしても、少しぐらいはなってたんじゃないかなと思うので・・・
マツモト
肌で感じたわけですね。
田中
そうですね。なので、絶対今後続けていくべきだなとは思いますね、どんな形であれ。
マツモト
じゃあ『HUMAN LIVE KYOTO』2回目に向けてっていうところですかね?
田中
そうですね。
次回はイベントを終えて、人権について感じたこと・考えたことについてお話をお伺いします。
9月23日OA★カミナリグモ
9月23日の出演アーティストは『カミナリグモ』のみなさん。
『カミナリグモ』
2002年、長野県信州大学在学時に、Gt.&Vo.上野啓示を中心に活動を開始。翌年、リズム隊が脱退、上野啓示のソロプロジェクトとしてカミナリグモ再スタート。弾き語り、バンド、ユニットと形態を問わず、長野県内、東京を中心に活動再開。2007年、上野啓示にとって、信州大学在学時の先輩である、Key&Synthbassのghomaこと、成瀬篤志がカミナリグモに加入。ライブ会場で手渡しした音源が高く評価され、山中さわお(the pillows)プロデュースにより、2010年7月Maxi Single「ローカル線」でメジャーデビュー。
カミナリグモのみなさんによるVoiceメッセージは・・・
『出来る事を精一杯やろう!』
『カミナリグモ』の詳しい情報は→コチラ←
Voice To You WEB対談 Part3
α-Stationの番組STARDUST PARADEで毎週木曜日にお送りしている人権啓発コーナーVoice To Youのwebバージョンとして、DJマツモトアキノリが「京都府人権啓発学生サポーター会議」に参加されている学生、京都外国語大学4回生の田中信資(たなか しんすけ)さんと、
同志社女子大学2回生「中嶋久美子(なかじま くみこ)」さん、そして京都工芸繊維大学2回生の「水野華織(みずの かおり)」さんに人権についてお話をお伺いしました。
マツモト
次に8月2日に行いました『HUMAN LIVE KYOTO 2010』についてなんですけど、この日もいろんな催しがあって大変だったと思います。ちなみに田中さんは本番終えてどんな気持ちですか?安心したってカンジですか?
田中
ぶっちゃけ、それはあります(笑)
マツモト
ねー(笑)でもやっぱりそのしんどさの中にも、いろんな充実感とかあったと思うんですけど、どんなことを感じることができました?
田中
今後もずっと考えていかないといけないことなんですけども、作っている間も、本番中も、終わった後、今もずっと考えていることとして、「人権とは何ぞや」ということが最終的に残っています。これは生きてるうちはずっと考えるものなのかなと思います。
マツモト
では今現在、田中さんが思う人権とは?
田中
人権・・・難しいですね。今も考えてます。
マツモト
まぁなかなかね、まだ答えがまとまってないと思いますけども。じゃあこれから、ちょっとづつ考えながら固まっていくものなのかな?
田中
そうですね。
マツモト
中嶋さんは本番までいろんな準備大変やったと思うんですけど、苦労したことで覚えていることありますか?
中嶋
大学の授業で先生に許可を頂いて今回のイベントの告知をさせてもらったんですけど、200人ぐらいいる大教室で話したときに、思いを伝えるように話したつもりでも、やっぱり「人権」って言葉を聞いた瞬間にあまり興味が無くなってチラシを見なくなってしまう人がいたりだとか、「ちょっと難しそうね」っていう顔をされてる学生さんがすごくあって、それが今の学生の現状だなって、痛感しました。そこの部分をもっと若い世代が考えて、もっとこれから推し進めていかなければいけない問題点なんだなっていうふうに実感しました。
マツモト
中嶋さん自身は比較的にすんなりと受け入れられたんだけど、周りの学生をいかにその気にさせるではないですけど、乗せていく、そういうところに苦労を感じたんですね。
中嶋
そうですね。
マツモト
水野さんは「これ大変やったな」ってありましたか?だってみんな学生さんで、大学もバラバラやし、学年も違うわけでしょ?そんな人たちが一つになるって難しいことやと思うんですけど、どうやってそれはまとめていったの?
水野
結構京都中を駆け回ってミーティングとか。私は分担的に作業のほうが多かったんですけど、それが結構大変でしたね。
マツモト
最初からこんなに仲良かったんですか?
三人
いやぁ~・・・(笑)
田中
全然しゃべらなかったです。
マツモト
でも僕が会ったときはもうみんな本当に友達以上の何かでつながれてる感じはしましたけどね。自分から話しかけるとか、何か意識したことあります?
田中
もともと3つの部で分かれてたんですけど、それを全部まとめたオールナイトミーティングみたいなものを3~4回やって・・・
マツモト
オールナイトって朝まで?
三人
そうですね。
マツモト
何してんの!?
田中
これはもう学生にしか出来ないなということで、代表の青木君が中心となって企画してやったんですけども、それでどんどん仲良くなっていったと思います。
マツモト
じゃあ夜通しで話して話してその結果一つにまとまっていったんですね。
次回も引き続き「京都府人権啓発学生サポーター」の皆さんが主催した『HUMAN LIVE KYOTO 2010』についてお話をお伺いします。
9月16日OA★杏子
9月16日の出演アーティストは『杏子』さん。
『杏子』
1992年、デビューから約8年余りの『BARBEE BOYS』の活動にピリオドを打ち、シングル「DISTANCIA〜この胸の約束〜」にてソロデビュー。
杏子さんによるVoiceメッセージは・・・
『優しさ・・・という強さ!』
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Voice To You WEB対談 Part2
α-Stationの番組STARDUST PARADEで毎週木曜日にお送りしている人権啓発コーナーVoice To Youのwebバージョンとして、DJマツモトアキノリが「京都府人権啓発学生サポーター会議」に参加されている学生、京都外国語大学4回生の田中信資(たなか しんすけ)さんと、同志社女子大学2回生「中嶋久美子(なかじま くみこ)」さん、そして京都工芸繊維大学2回生の「水野華織(みずの かおり)」さんに人権についてお話をお伺いしました。
マツモト
今回行った2つの催し、『α-Mo'Cool Festa』と『HUMAN LIVE KYOTO 2010』について聞いてみたいんですけども、まず7月16日の『α-Mo'Cool Festa』ではどんなことをしたんですか?
田中
この日は「想いよ届け~あなたに届けたい3行レター~」というブースを出させていただきました。このブースでは、ハート型の紙とペンを用意して、来場者の方に3行で普段伝えられない思い、例えば家族の方、友人の方、恋人、ペット、誰でも良いんですけど、誰に対してでも普段伝えられないようなことを3行の手紙にして書いていただいて、それをボードに貼っていきました。
マツモト
いつもお世話になってる親御さんとか友達とかに、なかなか素直に「ありがとう」とか伝えることって少ないですけど、それを伝える良いキッカケになりますよね。ちなみに田中さんが伝えたい思いってありますか?
田中
伝えたい思いですか?その時、僕が書いたのはこの「京都府人権啓発学生サポーター会議」の中心のスタッフ、僕を除く16人全員に伝えたことが一つあったんですけども、『みんなに出会ってなければ今の僕はなかったでしょう...。ありがとう』という・・
マツモト
これは中嶋さんと水野さん嬉しいんじゃないですか?
中嶋水野
そうですね。
マツモト
なかなかエエこと言わはる。
田中
ありがとう御座います(笑)
マツモト
今回参加したことで皆さんにもそうやっていろんな気持ち伝えてもらえるし、自分らも考えるキッカケになりましたよね。ちなみに中嶋さんはこのイベントに参加して、印象的だったこととかありますか?
中嶋
そうですね・・2人の女性の方に「良かったら3行レターどうですか?」と聞いたら、お友達同士だったのか分からないんですけども「じゃあ私、アナタに書くわ」と、普段恥ずかしくて言えないことを紙に書いて「ありがとう」とお互いに言い合っていて、その姿がすごくステキだなって。改めてそういう「伝える場」があまりないと思ったので、3行レターを通してもう一度「これからも宜しくね」っていうことを言い合っていらっしゃったのを聞いて、すごく良かったなと思いました。
マツモト
実際に思うのと、書くのとは違いますよね。「友達ありがとう」「お母さんありがとう」とか、みんな絶対思ってるんですよ。でも書くことで意識が深まるというか、そういうのありますよね。
三人
そうですね。
マツモト
水野さんは感じたこと、このイベントに参加する前と参加した後、なんか変わりました?
水野
はい、変わりました。もともと人権って結構、漢字的にも堅苦しくて、私もそうなんですけど、特に若い人たちとかだったら一歩引いて冷めたような目線で見ることってあると思うんですね。私がこのイベントを通して・・人権って堅苦しいけど、噛み砕いていったら今回のイベントのコンセプトである「愛」と「命」と「思いやり」と「自分を大切にすること」っていう4つのことを考えることから、すべてのことが人権に最終的につながってるなと思って。あとは、このイベントを周りの友達とかにもしゃべるんですけど、そこでさっき言った「「思いやり」とか「自分を大切にすること」ってこういう事なんじゃないのかな?」っていう議論を友達と交わしましたし。そういう機会って普段しゃべってる中では無いと思うんで、やっぱりすごい良い刺激になりました。
マツモト
ついつい照れ臭いのか、そういうことを議題にしてしゃべることって、「なに、アツいこと語ってんねん!」みたいに言われがちですけども、でも冷静に考えたら僕らの生活で絶対人権って欠かせないものですし、みんなが関わっていることですからね。そっか、そういうことを題材に話が出来るようになったんですね。
水野
はい、すごい変わったと思います。
次回は「京都府人権啓発学生サポーター」の皆さんが主催した『HUMAN LIVE KYOTO 2010』についてお話をお伺いします。
9月9日OA★JAMIL
9月9日の出演アーティストは『JAMIL』さん。
『JAMIL』
カリフォルニア出身のJAMILは、約4年前に大分県の立命館アジア太平洋大学に奨学生として来日。在学中にバンドとしてインディーズでリリースしたアル バムはなんと手売りで8,000枚を売り上げ、今年2月にソロデビュー。
JAMILさんによるVoiceメッセージは・・・
『気持ちを伝える事の大切さ・・・』
『JAMIL』の詳しい情報は→コチラ←